こんぶにまつわる色々な「こんぶ物」をご用意。一日こんぶで楽しんでください。
※これは2017年11月に開催されたこんぶDayの情報です。
こんぶ物の販売所
北海道各地の昆布や加工品、各種グッズを販売。売り上げの一部を海の森の保全に活用します。
こんぶトランプタワー
こんぶに触って!遊んで!トランプタワーを作ろう!誰が一番はやく作れるかな。(関連ページこちら)
こんぶでお絵かき
こんぶを削ると中から白線 が。その線で自由に絵を描こう。 (絵を描いたこんぶはお持ち帰りいただきます) ※参加費100円必要です
トランプタワー&こんぶでお絵かきで使用する昆布は岸本さんからご提供いただきました(↓)。感謝、感謝です。
岸本眞彦
物心ついた時から漁を手づだいはじめ、昆布の他に一本釣りの漁師をしている。昆布は天然、養殖の両方を手掛けているが、昆布は手間がかかり、同じ品質に作り上げるのはかなりの努力が必要。苦労は絶えないが製品となり検査に合格してくれると大変さはどこかに飛んでいきます。海が好き、それだけの理由だけどこの気持ちがあってこそ一生の仕事にできるのかもしれません。特別趣味はないけれど子供の成長が楽しみなのと海があれば頑張れます。
出汁之介も登場
オホーツク海と日本海に囲まれた街「稚内」に、冬になると越冬しにくるアザラシ。
ここでとれる利尻昆布が最高で、食べ過ぎました。おかげで肌が昆布色に!!
稚内で水揚げされる魚介類が大の好物!
イベント当日は、札幌まで長距離移動、大暴れするぞ~!
(稚内観光協会青年部 所属)
小説家 佐藤青南 書下ろし掌編『コブ刑事Returns(リターンズ)』
『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞を受賞で作家デビュー。快進撃を続ける今や売れっ子作家、佐藤青南。当イベント「北海道こんぶDay」のためだけに、今年も新作を書き下ろしてくれました。イベント、当日に限定販売。気になる方はぜし!
(佐藤青南オフィシャルブログ「わたうれ!!」)
プラバンこんぶ工作 「いつこん」
プラバンでこんぶをモチーフに したアクセサリーを作ってみよう。 (作った作品はお持ち帰りいただけます) ※参加費100円必要です。
「いつこん」について詳しくはこちら。
そして、今回皆さんに作っていただく「いつこん」の完成秘話はこちら。
こんぶ?をみる
海底から細長く伸びてる姿だけじゃないよ。スマホ顕微鏡でこんぶの遊走子を実際に見てみよう。
こんぶスーツ
道総研が開発した昆布干の負担軽減スーツを体験しよう。